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◆CMd1jz6iP2氏 氏が手がけた作品 話数 タイトル 登場人物 056 正義 VS 正義 ロビンマスク、平坂黄泉、サンレッド 058 Forest Of The Red(前編)(後編) テンマ、藤村大河、ポイズン・アイビー、相沢たける、パンドラ、空条承太郎、松田桃太 名前 コメント
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◆Royal/4DIA 氏 氏が手がけた作品 話数 タイトル 登場人物 017 Backlash アリサ・バニングス、ロビンマスク 名前 コメント
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ジャスティブレイク(OCG) 通常罠 自分フィールド上の通常モンスターを 攻撃対象とした相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 表側攻撃表示で存在する通常モンスター以外の フィールド上のモンスターを全て破壊する。 モンスター破壊 罠
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参戦作品別名簿 ※作品名は外部サイト「wikipedia」の該当部分へリンクしています。 【Fate/stay night】5/5 ○衛宮士郎/○アーチャー/○言峰綺礼/○藤村大河/○間桐慎二 【MONSTER】5/5 ○天馬賢三/○ヨハン・リーベルト/○ハインリッヒ・ルンゲ/○ニナ・フォルトナー/○ヴォルフガング・グリマー 【DEATH NOTE】5/5 ○L/○夜神月/○メロ/○松田桃太/○夜神粧裕 【未来日記】4/4 ○天野雪輝/○我妻由乃/○平坂黄泉/○雨流みねね 【ジョジョの奇妙な冒険】4/4 ○東方仗助/○空条承太郎/○吉良吉影/○DIO 【金田一少年の事件簿】4/4 ○金田一一/○高遠遙一/○七瀬美雪/○剣持勇 【バットマン】4/4 ○バットマン/○ジョーカー/○ポイズン・アイビー/○ジェームズ・ゴードン 【武装錬金】3/3 ○武藤カズキ/○蝶野攻爵/○武藤まひろ 【聖闘士星矢 冥王神話】3/3 ○テンマ/○杳馬/○パンドラ 【魔法少女リリカルなのはシリーズ】3/3 ○高町なのは/○アリサ・バニングス/○月村すずか 【天体戦士サンレッド】3/3 ○サンレッド/○内田かよ子/○ヴァンプ将軍 【侵略!イカ娘】3/3 ○イカ娘/○相沢栄子/○相沢たける 【MW】2/2 ○結城美知夫/○賀来巌 【仮面ライダークウガ】2/2 ○五代雄介/○ン・ダグバ・ゼバ 【デュラララ!!】2/2 ○竜ヶ峰帝人/○折原臨也 【キン肉マン】2/2 ○ロビンマスク/○悪魔将軍 【めだかボックス】2/2 ○黒神めだか/○人吉善吉 【仮面ライダーSPIRITS】1/1 ○本郷猛 【ウォッチメン】1/1 ○ロールシャッハ 【Yes! プリキュア5】1/1 ○夢原のぞみ 【Vフォー・ヴェンデッタ】1/1 ○V 60/60
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名前・ ジェイムズ=ジャスティン 性別・ 男 年齢・ 17 髪型・ 不明(鎧装着の為) 瞳色・ 不明(鎧装着の為) 容姿・かなり大柄で、頭の上から脚の指先まで全身を漆黒の鎧に包んでいる。 備考・フィジルの生徒の一人。常に漆黒の鎧を装着している、誇り高き騎士の様な人物像。 一人称は「我」、他人には「貴殿」、敵や怒った相手に対しては「貴様」を使う。台詞に漢字を多用。 漆黒の鎧を全身に纏ったその見た目から、敵と間違われる事もしばしば。 漆黒の馬を持っていて、外を移動する時は馬を使う。本体は見かけによらず足が速い。 身にまとった漆黒の鎧はあらゆる物理攻撃を防ぎ、魔術のダメージを半分以上も軽減する程の優れもの。 その代わり、魔術の素質は全くと言っていいほど無い。(出来るのは馬の召喚のみ。それも半分ぐらいの確率で失敗する程) 常に全身を漆黒の鎧で覆っている為、アムリーテの「子どもレーダー」に捕捉されない、思念波の送受信ができない、などの特徴も持つ。 攻撃手段としては、主に槍を使う。素っ気ないと思われがちだが、根は義理に厚い良い人。 また力がとても強く、アムリーテを少し下回る程度。両手で二段ベッドぐらいまでなら持てる。 得意技・ 槍による攻撃、防御を転用した体術、高い防御で味方のピンチを守る、など 好きなもの・ ガーリックパン 苦手なもの・ 虫(見つけ次第速攻で潰すほど嫌い) うわさ1・ 結構な対人恐怖症らしく、兜を取ると何もしゃべれなくなるらしい。 うわさ2・魔法を使えない事が多少コンプレックスになっているらしい。 うわさ3・槍術はかなり上手いらしい。一応剣も使えるが、あまり上手くないらしい。 うわさ4・食事中でも兜をつけているらしい。(どうやって食べてるかはわからない)
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自警団の詰所のとある一室、真剣な顔で書類にペンを走らせる少女がいた。 一通りまとめあげた報告書をざっと見直して、特に修正の必要がないことを確認してセイバーはペンを置く。 窓の外を見ると空が鮮やかなオレンジに染まっていた。 「お? なんだ、お前だけか?」 声に振り向くと、アルベルトが訝しげな顔で部屋を見渡す。 そう、今ここにはセイバーだけしかいない。彼女の上官である∞ジャスティスがいないのだ。 「は、はい。今日は山で修行って言ってました」 「ったく、また勝手なことを……お前も報告書押し付けられてるんじゃねぇよ」 「私も先輩が書いた方がいいって言ったんですけど……」 そのときの様子を思い出す。∞ジャスティスは自分でまとめた報告書とセイバーが書いた報告書を穴が開く ほど見比べた後、心底悔しそうな顔でセイバーの肩を掴み、 ――……今後はお前に任せる。 と歯ぎしりまじりに頭を下げたのだった。 「……どこまでも負けず嫌いというか、めんどくさい奴だなおい」 まぁいいか、と頭をかきながらアルベルトは背を向けて手を振る。 「書き終わったんならお前も今日は上がっていいぞ。おつかれさん」 「はい、おつかれさまです」 アルベルトの背中を見送って、セイバーは机へと向き直る。 ふと、片隅に置いた包みに目を向ける。 エンフィールドではない習慣だが、コズミック・イラからやってきた彼女たちと彼女たちを生んだシン・アス カは今日が特別な日であると認識していた。 ――バレンタイン。 もっとも、 ――む? なんだそれは? ――先輩……あ、えっと、その、これは。 ――……そうか、今日は2月14日だったな。 ――あ、あの…… ――まぁいい、今日の修行は私だけで行く。貴様は好きにするがいい。 ――え? あ、はい…… ――シンによろしくな。 ――はい……ってえ!? あ、あうぅ…… とこのように分かってはいてもまったく関係なく振舞う者が大半なのだが。 その数少ない例外の中にセイバーは含まれていた。 日頃世話になっている自警団の団員――先ほどのアルベルトを含めて――にも朝のうちに渡していた。 そしてこのひとつは…… 「あうぅ」 自分の顔が赤くなるのを感じて両手でぺしぺしと叩く。 『彼』とは何度か仕事の関係で一緒になった程度の仲でしかない。 単に感謝とお詫びを込めたプレゼントというだけなのにどうしてここまで意識してしまうのか。 ともかく、今彼はジョートショップにいるはずだ。 仕事も終わった。∞ジャスティスも今は修行に行っている。 あとは、このチョコレートを渡すだけだった。 「チョコはひとつでいい! 本命はひとつで十分だ!」 そう高らかに叫ぶストライクフリーダムを、3人は揃って眉根を寄せて見つめた。 「……今度はなんだいったい」 「いやね、ちょっと考えてみたんだが「チョコを何個もらったー」とかどうかと思うんだ私」 「? えっと、どういう意味ですか?」 「何十個も義理を貰うよりは本命ひとつ貰う方が良いという人間は少なくはないだろう。何せ義理でもお返しを 求められてしまうのだからな。だがしかし、本命をいくつも貰うと果たして嬉しいのだろうか? 貰う側にとっ てはその後の付き合い方次第で修羅場もんよ? それを単純に喜んでもいいものかなのかねぇ」 「ふむ、言われてみればそういう見方もあるのかもしれんな」 「私はおいしいチョコを貰うだけでも嬉しいですけど」 「うだうだと長ったらしく説明してるけど、結局何が言いたいんだよお前は?」 イラつきを隠しもしない目で睨んでくるソードにフッと笑い、ストライクフリーダムは拳を握り締める。 「つまり! 真の勝ち組とは愛のこもった本命ひとつのみを受け取った者ということだ! というわけで少年、 私のド本命チョコ(税込105円)を受け取りその他は廃棄するが良……」 「結局それが言いたいだけかよ!?」 「もちろんお返しは3乗返しだ!」 「性質が悪いどころの話じゃないな……」 「あー、なんだ、気持ち以外は受け取っとく」 突き出されたチョコをとりあえずは受け取りつつ、シンは溜息を漏らす。 「む? どした少年、浮かない顔じゃん」 「いや、一応来月にお返しするとはいえこうも貰ってばかりだと気が引ける感じがしてさ」 店のカウンターの上に並べられたチョコを見る。インパルスからはある程度予想していたのだが、まさかスト ライクフリーダムやデスティニー――知らないところでアリサの手伝いで貯めたお金で買ったらしい――、密か に届けられたレジェンドや嵐のようにやってきたダークダガーLからも貰うなど思ってもみなかったことだった。 「ま、今は素直に喜んどきなよ少年」 「S・F……」 「その代わりお返しは3乗返しだからな!」 「そこは譲らないんだ!?」 「用が済んだならとっとと出てけ! さもなきゃブッた斬る!」 「ほほう、良い度胸だ。ならばお返しにその耳たぶをはむはむしてやろう」 「うわやめろ馬鹿考えただけで悪寒がすっげぇ!」 恐怖に震えるソードを眺めてクックッと笑いながら、ストライクフリーダムは再びシンへと向き直る。 「ま、期待せずに待ってるさ。それじゃ」 「あぁ、ありがとな」 「気にしない気にしなーい」 軽く手を上げてストライクフリーダムは店を出ていった。 「で、どれから食うんだマスター?」 「最初はお前らのにしとくかな……で、ひとつ聞きたいんだけど」 「当たりは3分の1だ」 「え? え? 何の話?」 「あー、フォースお姉ちゃんは知らない方がいいです」 「まぁ、そんないきなり当たるわけが……やぁこれはまるで甘味のハルマゲドンですね口の中いっぱいにむせ 返りそうなほどの甘さが広がりますおやそこにいるのは聖バレンチヌス様じゃないですかちょっとお話を」 「「「「マスター? マスタァァァァァァァァァ!?」」」」 賑やかさの絶えない店内の様子に自然と笑みを漏らしながらストライクフリーダムは門へと続く道を進む。 と、その道中、 「……おや?」 街灯の影に隠れながらジョートショップの方をじっと見つめている少女がいた。 初めて見る顔だったが、その容姿がいつか聞いたものと合致していたためにすぐに何者であるか思い当った。 (相棒の後輩か……ふむ) にんまりと唇を吊り上げながら気付かれぬよう背後に回り込む。 じりじりと距離を詰め、真後ろまで接近したところで、 一瞬のうちに両手を装甲の下へと潜り込ませた。 「おっπゲットぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「ひゃあああああああああああああ!?」 絹を裂くような叫び声が往来に響き渡る。 セイバーにとって唯一の救いだったのは、その声がジョートショップまで届いていなかったことだった。 もっとも、当然ながら周囲の視線は集まってしまっているので本当にそれだけしか救いがないのだが。 「む? この感触は……C、いやDカップ? 馬鹿な、まだ上昇していくだと!?」 「ひゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 大真面目な顔で乳を揉み続けるストライクフリーダムとパニック状態に陥ったためかされるがままにただ 叫ぶだけでなすがままにされるセイバー。 やがて満足したのかストライクフリーダムがセイバーから離れるが、手に残る感触を確かめるようにわきわき と指を動かしていた。 「ぬう、装甲の下とはいえ私の心眼で見立てたサイズとここまで誤差が出るとは……何という僥倖、乳の神に 感謝せねば」 「あううぅ……」 一方のセイバーはといえば地べたに座り込んで自身の身体を抱き締めるように両手で胸を隠していた。 「自己紹介が遅れたな、私はπの求道者、またの名をストライクフリーダム。んで、こんなとこで何してたん?」 まるで何事もなかったかのように話しかけてくるストライクフリーダムだったが、未だに立ち上がろうとも しないセイバーの様子にはたと動きを止める。 出会い頭に胸を触られた、それだけでは説明できない恐怖が色濃くその顔に現れていた。 (むう、参ったねこりゃ。聞いてた以上に臆病な子だ) 友好にしろ敵対にしろ、まず口八丁で相手を自分のペースに巻き込む手法を好むストライクフリーダムにとっ てこの手の反応は最もやりにくいものだった。 さてどうしたものか、と考えている最中セイバーが持つ包みに気付いた。 そして先ほどまでセイバーが眺めていた場所を見る。 「……ははーん、なるほどなるほど」 納得したように頷くと、ストライクフリーダムはセイバーに手を差し伸べた。 「とりあえず、立てるかい?」 「あ、えっと……はい」 おずおずと手を取るセイバーを立ち上がらせて、ストライクフリーダムは考え込むように腕を組む。 「で、どうやってシンにチョコを渡す?」 「どうって……ってなんで知ってるんですか!?」 「あえて言うなら、紳士の勘」 グッと親指を立てたストライクフリーダムは、いいことを思いついたとでもいうようにポンと手を叩いた。 「そうだ! せっかくだから私が協力してあげよう」 「え? い、いえそんな……」 「結構と? だけどこんなところで突っ立ったままじゃ日が暮れるよ?」 「う……」 その指摘にセイバーは何も言い返せずに呻く。ここまで来たものの、最後の踏ん切りがつかず小一時間ほど 立ち尽くしていたのだから無理もない。 「ふむ、ではまず服から決めようか」 「ふ、服?」 「チョコを渡すときのインパクトは大切だ。いっそ身体にチョコを塗りたくって「私を食べて(はぁと)」を するのもいい」 「ぜ、絶対無理です!」 「あー、でもそれは付き合ってから3年以上経たないと駄目か」 「そんな決まりが!?」 顎に手を添えながら一考し、ストライクフリーダムはキラリと目を輝かせた。 「よし、少しここで待ってなさい。私が良い服を持ってきてあげよう」 「え? えぇ!?」 「心配するな! 大人の事情ということで服は光の速さで取りに行ったことにして着替えもコンバットなスー ツのごとく1ミリ秒で済ませたにするから時間の問題は皆無だ! 路上だろうと無問題!」 「ちょ、ちょっと……!」 「というわけでちょっと行ってくる! 駆けろおっπ紳士! 閃光の如く!」 その言葉の通りに一瞬にしてその場から飛び去ったストライクフリーダムに、何かを言いたげに伸ばされた セイバーの手が届くことはなかった。 「んー、適当に見繕ったけどまぁこんなもんかな。サイズは合ってる?」 「だ、大丈夫ですけど……あの、これって」 「見ての通り、御奉仕専門戦闘スーツだ。夜の勝負服とも言う」 「よ、夜!?」 強制的にメイド服に着替えさせられたセイバーは――いつ着替えさせられたのかセイバー自身にも分からな かったが――、周りから集まる視線に顔を真っ赤にしながら短いスカートが翻らないよう必死に抑えつけていた。 「あともう少しアクセントを……ネコミミいっとこうか」 さっと慣れた手つきでネコミミのついたカチューシャをセイバーの頭に乗せる。あまりの手際の良さとスカー トに集中していたセイバーはされるがままになるしかなかった。 「お、いいねこれ。シッポもいく?」 「ま、待っ……ってそれどうやって付けるんですか!?」 「え? それはもちろん……ねぇ?」 シッポをゆらゆらと揺らしながらストライクフリーダムはうっすらと笑みを浮かべる。 その顔に嫌な気配を感じたセイバーは手と顔をブンブンと振って拒否の姿勢を示した。 「あ、ああああああああのその! し、シッポはいいです!」 「むう残念、せっかく動くようにしてるのに」 残念そうにシッポを何処かへとしまい、仕方ないとでも言うように首を振る。 「んじゃ別の方面で攻めよう。語尾を変えてみるんだ」 「ご、ごび?」 「ネコミミつけてるし「にゃー」とか」 「にゃ、にゃー?」 戸惑うセイバーを「はいとにかくやってみる!」とストライクフリーダムはせかす。 たっぷり数十秒ほど時間を置いて、セイバーは口を開いた。 「わ、わかりました……にゃぁ」 ……… …………… ………………… 「あ、あの……?」 「ちょっと今夜おぢさんの部屋に来なさい」 「え? え?」 無表情のままストライクフリーダムはセイバーの手を取り歩き出す。ジョートショップどころか街の外へと 向かおうとしているのを知り、セイバーは慌てて手を振りほどこうとしたが外れない。 「あ、あの! どこに行こうとして……って、顔! 血! だ、大丈夫なんですか!?」 「大丈夫だ、問題ない」 鼻から血――のような何か――を垂れ流しながらも表情を変えないその異様な姿にセイバーは得体の知れな い恐怖を感じて青ざめる。どうにかして逃げようと試みるも掴まれた手はがっちりと固められていた。 「た、助け……!」 そう叫ぼうとした瞬間、疾風のように人影が視界に飛び込んできた。 「――人の後輩に何をしようとしてる貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「げぼはぁっ!?」 飛び後ろ回し蹴りをこめかみに食らったストライクフリーダムがきりもみ回転をしながら石畳の上に叩き つけられ、それでも勢いを殺しきれなかったのかしばらく地面を転がった。 「せ、先輩!?」 「しばらく大人しくしていると思ったらまったく油断も隙も……何だその格好は?」 「え、えっと……メイドです」 複雑そうな表情を浮かべながら上から下までしげしげと眺める∞ジャスティスに引きつった笑みを返す。 ちなみにストライクフリーダムは倒れたままピクリとも動かない。少し心配になったセイバーだったが、かと いってまた先ほどのような目に遭うのも嫌だったので放っておくことにした。 「それで、ちゃんと渡してきたのか?」 「あ、あの……まだ、です」 ぽつりと返ってきた答えに∞ジャスティスは大きく溜息をついた。 「あの馬鹿に振り回されたのは不幸だったろうが、そもそもさっさと渡せばいいものを躊躇していた貴様も悪い」 「あ、う……」 「分かったのなら早く渡しに行け。もうすぐ日が暮れて……」 そこで∞ジャスティスの声が途切れる。何事かとその顔を見ると、自分の背後へ視線を向けていることに気付 いてセイバーは振り向く。 「あ……」 「――騒がしいと思って来てみれば、何やってんだお前ら」 辺りを見渡しながら呆れた声音でシン・アスカが話しかけてきた。 唐突のことでセイバーは何も言葉を返すことができない。頭の中も真っ白になっていた。 (わ、渡さないと……!) ようやくその思考に至っても緊張で身体が動かない。 ただひたすらに焦りばかりが先走り、顔が赤くなっていくのが自分でも分かった。 「? どうした?」 顔を覗きこまれてさらに動揺してしまう。 恐れと羞恥と焦燥がないまぜになり、今すぐにでもこの場から逃げ出したい衝動に突き動かされそうになる。 そのとき、そっと肩に手が置かれた。 「あ……」 肩越しに振り返ると、∞ジャスティスがいた。 一言も言葉を発することなく、ただそっと手を置くだけ。 ただそれだけのことで、荒波のようだった感情がだんだんと落ち着きを取り戻してきた。 「……あの、これ」 「ん? これって……チョコ?」 「は、はい。その、バレンタインだから」 あぁ、と納得したように頷き、シンは小さく笑った。 「ありがとう。でも、何で俺に?」 「それは……」 「ん?」 口ごもるセイバーだったが、ぐっと胸の前で拳を握り声を張り上げる。 「あの! 一緒にお仕事してくれるときにいろいろと手助けしてくれてありがとうございます!」 「え? あ、あぁ」 「あと! たまに街で会ったときにも親切に話してくれてありがとうございます!」 「あぁ」 「あとあと! 先輩が時々喧嘩腰になっちゃってホントにすいません……ってあうっ!?」 無言で後頭部をはたかれる。 だがそれにもめげず、セイバーは言いたいことを出し尽くすように喋り続ける。 「世話をかけっぱなしで本当に申し訳ないんですけど、あの……これからも良い関係、じゃなくてえっと、 お付き合い、でもなくて、あう……そこそこに仲良くしてくれますか!?」 そこまで言い切り、セイバーは荒い呼吸を繰り返す。 自分が伝えたいことを伝えきれたかどうかはわからない。ただただ必死だった。 だが、 「――あぁ、こちらこそよろしくな」 その答えに、セイバーの胸の中にあった最後の不安が拭い去られた。 「あ、ありがとうございます!」 涙が溢れそうだった。あれだけ恐れていたのがまるで夢であったかのように晴れやかな気持ちで満たされている。 こんな気持ちは初めてだった。 「――マスター、何かあったんですか?」 その声にシンとセイバーは振り向く。シンの帰りが遅いのを心配したのであろう、デスティニーとインパルス が揃って近付いてくる。 「あれ? セイバーちゃん?」 「久しぶり、と言いたいところだが……その格好はどうした?」 え? と自分の身体を見下ろして思い出す。 ――今の服装が、ミニスカートのメイド服+ネコミミであったことに。 さらに、ここが往来のど真ん中であったことに。 「はわ、はわわ……」 先ほど自分が叫んだ言葉を思い出して赤面する。 その肩に、ポンと手が置かれた。 「――やっぱり、シッポつけとく?」 「い……」 「い?」 「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 瞬時に変形したセイバーが白煙を引きずりながら飛び去っていく。 それを揃って眺めながら、ソードが呟く。 「……なんだったんだいったい」 「一応、チョコ渡しに来てくれたみたいだけど……あの格好についてはさっぱりだ」 「あっはっは! いやーかわいいなーあの娘」 「――ストライクフリーダム、その手に持った怪しげな器具で部下1号に何をしようとした?」 「私だけのネコミミメイドになってくれとお願」 「成敗ッ!!」 ――すでに何日かに一度の恒例となったストライクフリーダムと∞ジャスティスの一騎打ちが繰り広げられ る最中、詰所に文字通り飛んで帰ってきたセイバーはしばらくの間自室に引きこもることとなったのだが、 それはまた別の話である。
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東京の夜の街はあらゆる犯罪に満ちている。その中でも最も卑劣な犯罪が女子高生をターゲットにしたものである。ドラッグ・売春・強姦・その他数々の魔の手が日々女子高生を追い詰める。 だが、そんな犯罪を取り締まる存在も居る。そう、魔人警察だ。その中の一人ブルマニアンがこの物語の主人公なのである! ブルマニアンプロローグss『奴のキメ台詞は正義執行(ジャスティス)』 「ウェーヒヒヒ、そこの女子高生ども待つのだー!」 「逃げろ一人(ひとり)ー!」 「逃げるなら一緒だよ!」 虎の着ぐるみを着た男が女子高生二人を追い回していた。彼の名はチャトラン・ユリスキー。百合に挟まれたい変質者である。 ユリスキーは元々は最強を目指す格闘家だったのだか、ゴミ捨て場で拾った虎の着ぐるみを身に着けた事がきっかけで魔人能力『百合に挟まれタイガー』に覚醒。この魔人能力は、女子高生のレズという無駄に洗練された無駄にだだ漏れなエネルギーを吸収して強くなるという何ともうらやまけしからんものだった。この能力がきっかけでユリスキーは百合の力に溺れ暗黒面に落ちたのだった。 「ヒヒヒ、追い詰めたぜ!俺は百合に挟まれる度に強くなるだけでなく、百合に挟まれるチャンスにも一時的に強くなるのだ!二人で仲良く逃げた事が仇になったなあ!」 恐るべし、チャトラン・ユリスキー!彼はレズカップル(とユリスキーが認識した二人組)相手には強いのだ!路地裏に追い詰められた女子高生にユリスキーの魔の手が迫る!おおブッダ!救いは無いんですか! 「お待ひなひゃい!」 おおブッダ!救いはあったのですね!路地裏で経営しているカレー屋の扉が開き、体操服にブルマ姿の美人がボークカレーを食べながらユリスキーと女子高生達の間に立ち裸った! 「ひひゃりある所に影がありゅ、悪が動けばモグモグ正義も動く。ハフッハフ、ごちそうさま」 「530円です」 「誰が呼んだかブルマニアン、会計終わってただいま参上!私が来たからには今日も現場はセーフティー!」 店長から受け取ったお釣りをブルマの中にしまい込みポーズを取ったブルマの美女、彼女の名前はブルマニアン!設定年齢17歳のおとり捜査官、つまり女子高生の味方で、ユリスキーの敵である。 「ヒヒヒ、お前がブルマニアンか。噂に聞いてるぜ。金髪アホ毛の魔人警官が最近性犯罪者を襲っているってな。そこをどけ、俺は年増とソロの女には興味ねえんだ」 「失礼ね。私は十七歳よ」 「嘘つけ!日本の法律では警察官になれるのは十八以上なんだよ!」 「あら、バカみたいな格好してるのに、意外に法律に詳しいのね」 「うるせえ死ね!くらえ、タイガーショット!」 ドゴォ! ユリスキーくんのタイガーショット! ブルマニアンくんゴミ箱に向かう! ブルマニアンくんぶっとばされた! ゴミ箱はこぼれ珠になった〜! 「ああ~ん、イッターイ」 ユリスキーが蹴り上げたゴミ箱が直撃し、ブルマニアンはM字開脚で倒れる。女性にしてはかなり大きな盛り上がりをした股間がユリスキーの視界に入るが、女子高生の百合にしか興味の無い彼はそれを気にせず女子高生達の方に向かう。 「さーて、邪魔が入ったがお楽しみタイムだぜ」 「ま、待ちなさい…」 「あんたもしつこいなあ!」 ブルマニアンが立ち上がり再度道を塞ぐ。 「無理するなよ変態婦警さん。俺は戦闘型魔人でしかも強化が入っている。大人しく見てるなら殺さねえ」 「それは出来ない相談だわ。貴方は逮捕されるの。さっきの一撃で私を倒せなかった事を後悔しながらね」 「面白え、やってみろよ」 ユリスキーは挑発に乗り、ブルマニアンが何かをするのを待った。これが原因で負けて逮捕されたら確かに後悔するだろうが、彼の性根は未だ格闘家だった。自分より強いかもしれない相手との勝負をする事こそが本分であり、変態と化したのは手段でしかない。 「いくわよ!」 ブルマニアンはブルマの中に手を入れて股間を弄ると硬い棒がボロンと現れた。そう、警察官の必須アイテム警棒だ。 「さあ、貴方の罪を数えるわ!器物損壊!傷害!女子高生へのつきまとい!」 ブルマニアンが警棒を構えユリスキーの罪状を一つ言う度に彼女のアホ毛が一本また一本と立っていく。 「そして最後に公務執行妨害!合計四犯の罪、その重みを知りなさい!」 ブルマニアンのアホ毛がカウントした罪の数だけ増え、一本から五本になった! 「ヒヒヒ、聞いたことがある。変態婦警は本気になるとアホ毛が増えるってな。だが、アホ毛が五本立ったから何だってんだよ!」 「簡単な事よ。アホ毛一本の時より五倍強くなったのよ。多分、今なら貴方より強いわ」 「だったら試してやるぜ!くたばれ!ネオタイガーショット!」 ドゴォ! ユリスキーくんのネオタイガーショット! ブルマニアンくんゴミ箱に向かう! ブルマニアンくんゴミ箱をゲット! 「なにぃ!」 先程とは全く違う結果に驚愕するユリスキー。五倍かどうかは分からないが、確実に肉体強度も反射神経も劇的ビフォーアフターしている。 「それじゃあ、今度は私からいくわよ!キック力五倍シュート!」 ドドゴォ! ブルマニアンくんの五倍シュート! ユリスキーくんゴミ箱に向かう! ユリスキーくんぶっとばされた! 一人くんぶっとばされた! 女子高生の二番ぶっとばされた! 決まった、ゴ〜〜〜ル!ブルマニアンくんの五倍シュートが敵とその先にいた者達を打倒した〜! 「あ、やっちゃった」 その後、応援のパトカーが来てユリスキーは逮捕され、ブルマニアンは被害を確認させた事で上司からお説教を受ける事になった。 「やっちまったねえ正不亭光巡査部長(せいふていひかり、ブルマニアンの本名だ。皆にはナイショだぞ)」 「も、申し訳ありませーん!」 「女子高生達は目の前に飛んできたゴミ箱に驚いて尻餅ついただけで怪我は無かったそうだよ。でも、明日きちんと謝りに行って、もしその時何か危険が迫ってたら今度はちゃんと守ってあげてね」 「それはもう!ブルマニアンは少女の味方で婦人警官ですから!」 「よし、本人の了承は取れた。連れて行け」 突如屈強な黒人魔人警官が現れ、ブルマニアンをロープで縛ってダンボールに押し込んだ。 「え?え?」 「喜べ、君は山乃端一人の護衛役に任命された。敵の数は転校生を含め推定三十人前後。現地にて他の護衛者と協力して目的を達成したまえ」 山乃端一人という少女が近々命を狙われ、それを護る為に魔人犯罪対策課が動いているのはブルマニアンも知っていた。だが、その少女が昨日助けた二人組の片方だとは知らなかったし、護衛役が自分になるとは夢にも思わなかった。 「待って下さい課長!私には無理です!」 「ええ〜?君、正義の味方なのに巨悪にビビって命乞いするの〜?」 「違います!私は夜の街の酔っ払いやチンピラの喧嘩対策は出来ますが、相手が殺しのプロでは私の能力は初動が遅いから不向きなんです!課長かビリーさんがやるべき案件ですよねコレは!」 「うるせえ!本来ウチの課は出動許可されないはずだったけど、お前が一人ちゃんに謝罪に向かったら偶然ヒットマンを見つけ対処した事になら出来るんだよ!」 課長もブルマニアンが経験不足なのは百も承知だった。しかし、上層部も色々あるのだと察したブルマニアンはそれ以上の抗議をやめ、大人しくダンボールに梱包されていった。 「ボス、ブルマニアンのダンボール詰め完了デース。ミス・ヤマノハの住所にいつでも届けられマース」 「ビリー君お疲れさん。では飛ばすか。ヌオリャー!必殺、飛燕脚便!」 ドゴォ! 課長くんの飛燕脚便! 「解説しマース!課長の魔人能力『飛燕脚便』は蹴り飛ばしたダンボールを宛先まで安全に届けるデース!」 ビリーの解説通り、ブルマニアン入りダンボールは警察署を飛び出した後、人や車をスイスイ避けながら目的地へと飛んでいった。 「やっぱ怖いぃぃぃぃ!!!お家帰るー!」 ダンボールに貼られた宛先に向かう中でブルマニアンは泣き叫んでいたが、その声を聞く者はいなかった。 そして、一仕事を終えた課長はブルマニアンが飛んでいった方を向き敬礼のポーズで叫んだ。 「正義執行(ジャスティス)!」 「オマエが言うんカーイ!」 次回『誤配送』絶対見てくれよな!
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Hawkgirl キャラクターの特性 プライム 体制側/Regime 区分 ヒーロー 本名ケンドラ・サンダース(3代目) 「Ntメタル」という反重力の性質を持った金属で出来た翼やメイス、アーマーなどを身に纏い、空を自由に駆ける。 元々はホークマンというヒーローの恋人及びスーパーヒロインとして登場したが、「インジャスティス」ではホークマンの方は登場しない。 アニメ「ジャスティス・リーグ」ではアクアマンの代わりにリーグの主要メンバーとして登場する。 キャラクターの特性 スペックは平均的、基本攻撃によるハメが難しいため強いキャラクターとは言いにくい。 スキルは弱いがカサンドラ・ケイン バットガールやルチャドール ベインなどのタッグイン時に効果が発生するタイプのスキルを持つキャラクターとの相性がいいため稀に使用される。 スーパームーブ「Ntメタルの力」では、敵を掴まえて雲の上へと連れ去ってから一度空中に置き去りにし、Nthメタルの飛行能力を活かした急襲からメイスで殴打して、さらに急降下からの打撃で敵を地面に叩きつける。 サポートカード Ntメタルの鎧 Nth Metal Armor ヘルス10%強化 モーニングスター Morningstar ダメージ10%強化 Ntメタルのベルト Belt of Nth Metal エネルギー回復10%強化 アイテムカード バトルメイス BATTLE MACE ☆☆☆ プライム 評価 ☆☆★★★ 属性 サポート ランク ゴールド ダメージ 初期値 900最高値35235 ヘルス 初期値 950最高値 69255 スキル ◎航空支援/Air Support ホークガールのチームはタッグ交代後のクールダウン時間が4秒短縮される。(クールダウン時間4秒間)またホークガールがタッグインする時敵を罠にかけ、8秒間タッグアウト不能にさせる。(バグにより、他のチームメイトがタッグインした時も4秒間敵がタッグアウト不能になる)敵が罠にかかっている間はホークガールの基本攻撃ダメージが100%増加する。 入手 ◎チャレンジ・モード◎チャレンジ・ブースターパック 価格 192000 特殊攻撃 使用パワー 名称 英語版 コマンド 内容 効果 1 メイスチャージ Mace Charge 連続スワイプ 後方に飛び上がり、メイスで突撃する。 麻痺 2 ブラッディ・ウォー Bloody War 画面連続タップ メイスを回転させて2発殴打し、バック宙蹴りで蹴り飛ばす。 ー スーパームーブ Ntメタルの力 Power of Nth ー 上記 ー テクニック 種類 方法 実用性 備考 ハメ スワイプコンボ→スワイプコンボ→… ☆★★ リーチが短く成功率も低いため実用性は低いが、ステージ際ではそれらの欠点が打ち消され強力なハメができる 特殊コンボ スワイプコンボ→ブラッディ・ウォー ☆★★ ステージ際でのみ可能。成功率は低い タップコンボ+ダウンブロー→ブラッディ・ウォー ☆★★ 上に同じ アイテム強化 強化系統 必要度・適合度 解説 ヘルス強化系 ☆☆★ 基本攻撃強化系 ☆★★ ハメが苦手なため強化しても活かす事が難しい 特殊攻撃1強化系 ☆★★ 麻痺系の特殊攻撃のため強化のメリットは少ない 特殊攻撃2強化系 ☆☆★ 専用アイテムと組み合わせると効果が高い パワー回復強化系 ☆☆★ ブロック強化系 ☆★★ 体制側/Regime 評価 ☆☆☆☆★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 1100最高値 43065 ヘルス 初期値 1000最高値 72900 スキル ◎ショック・アンド・オー/Shock and Aweホークガールがタッグインすると5秒間敵の特殊攻撃が無効化される。特殊攻撃2「サナガリアン力」のダメージが200%になるとクリティカルヒットになる。 入手 ◎チャレンジ・モード 価格 241000 特殊攻撃 使用パワー 名称 英語版 コマンド 内容 効果 1 メイスチャージ Mace Charge 連続スワイプ 後方に飛び上がり、メイスで突撃する。 麻痺 2 サナガリアン力 Thanagarian Strength サークル内連続タップ 空中から急襲し、メイスで2度殴りつけてフリップキックで蹴り飛ばす。 ー スーパームーブ Ntメタルの力 Power of Nth ー 上記 ー テクニック 種類 方法 実用性 備考 ハメ スワイプコンボ→スワイプコンボ→… ☆★★ リーチが短く成功率も低いため実用性は低いが、ステージ際ではそれらの欠点が打ち消され強力なハメができる アイテム強化 強化系統 必要度・適合度 解説 ヘルス強化系 ☆☆★ 基本攻撃強化系 ☆★★ ハメが苦手なため強化しても活かす事が難しい 特殊攻撃1強化系 ☆★★ 麻痺系の特殊攻撃のため強化のメリットは少ない 特殊攻撃2強化系 ☆☆☆ 専用アイテムと組み合わせると効果が高い他、クリティカルヒットのダメージを強化する「マント」「運命のマント」を装備するといい パワー回復強化系 ☆☆★ ブロック強化系 ☆☆★
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シャニ・アンドラス(Shani Andras)(CV:宮本駿一) シャニ・アンドラス(Shani Andras)(CV:宮本駿一)【解説】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明(推定年齢18歳) 血液型…不明 身長…身長:170cm 体重:57kg 趣味…音楽鑑賞(デスメタル系、ノイズ系) 原作搭乗機…GAT-X252 フォビドゥンガンダム 通称…レタス、ニコル オルガ・ザブナック(Orga Sabnak)(CV:小田井涼平)生年月日…不明(推定年齢19歳) 血液型…不明 身長…173cm 体重…65kg 趣味…読書(主にジュブナイル小説) 原作搭乗機…GAT-X131 カラミティガンダム クロト・ブエル(Crot Buer)(CV:優希比呂)生年月日…不明(推定年齢17歳) 血液型…不明 身長…165cm 体重…52kg 趣味…ゲーム(主にシューティング系) 原作搭乗機…GAT-X370 レイダーガンダム 【台詞】 選択時シ「へぇ、フォビドゥンていうんだ…」 シ「変な機体…」 シ「出る」 ク「んじゃ、でるぜ!」 ク「行くぜぇ!」 ク「うぜっ!」 オ「いくぜ! お前ら邪魔すんなよ?」 戦闘開始時誰だよ、俺を撃とうなんてやつは! うざい… お前、今日こそは! あいつ、今日こそ! いらねー 邪魔する奴は全部狩っちゃえ シャニって呼ばれてるよ シャニ…アンドラス、だ 邪魔すんなよ 足引っ張るなよ はじめて見る顔だな(初戦) あれ、あの嫌なモビルスーツに似てる ハッ、裏切りかよ(以前組んだキャラと敵対) お前、嫌い…(僚機ストライクフリーダム、∞ジャスティス、νガンダムでも確認) あれ?あの嫌な奴に似てる…(僚機∞ジャスティス) 名前? カンケーねぇよ(僚機Ζガンダム) 攻撃落ちろ!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃、サブ射撃) 甘い!(メイン射撃) いま!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) とどめ! そこ!(メイン射撃) もらった!(サブ射撃) 当てる!(サブ射撃) いけ!(サブ射撃) ざけんな!(サブ射撃、N格闘最終段) とお!(N、BD格闘) ふんっ!(N、BD格闘) このっ!(N、BD格闘) 遅い!(N、BD格闘) くらえ!(N格闘最終段) させるか!(横格闘) 逃がすか!(横格闘) やらせるか!(横格闘) でやぁ!(BD格闘最終段) うらあぁっ!(BD格闘最終段) 逃がさねぇ!(BD格闘最終段) たあっ!(前格闘) 邪魔!(前格闘) ざけてんじゃねーよ(後格闘) まとめてやっちゃうよー(後格闘) ク「でりゃー、必殺!!」(特殊格闘) ク「そぉりゃー、撃殺!!」(特殊格闘) ク「そりゃー、滅殺!!」(特殊格闘) ク「落ちろぉー!!」(特殊格闘) オ「うざいんだよ!」(特殊射撃) オ「オラ、いくぜ!」(特殊射撃) ぷっ、当たってやがんの(誤射) 前に居ると危ないよー?(誤射) 余計…(僚機がカット) まぶしい…(連携成功時) うざっ、ま、いっか(連携成功時) 敵機接近時正面? 右だと? 左? サーチ居た 捕まえた 見つけた こいつ うざっ…こいつ むかついた 逃がさないよ(ターゲットをロック) ラスト(ロックした機体を撃破で勝利時) さてと…(ロックした機体を撃破で勝利時) テメーもうぜぇ!(レグナントをロック) 敵機撃破時ばいばーい だっせ おしまい 被弾時うおっ! なにぃ? うざっ! ぐうっ! うわぁぁあぁあぁ!(スタン) ぐあぁっ!(ダウン) ぐわぁぁあ!(ダウン) …っ野郎(誤射) あいつが!(誤射) っおい!(誤射) 被撃破時あーあ、やっちゃったー… ま、いいか つかえねー(僚機被撃破) ざまぁ!(僚機被撃破) うざっ! うざぁ!(僚機被撃破) 回避時ふーん?(シールド) うわぁ~(シールド) 弾切れ時弾切れ? ない… 復帰時お前らー! あの2機…今日こそ! このやろー! リピート 覚醒へっへっへっへっへっへ…(覚醒ゲージMAX) むかついた(覚醒ゲージMAX) お前、お前、お前ェッ!! 全部いいの? なんでいんの? なに…!?(敵機覚醒時) 増援時みーんなやっちゃえ!(4-D EX) ウザぁ~いヤツはどこだ?(4-D EX) 戦況変化時いるいる、うじゃうじゃと(開始30秒) へっ…へへへ…(開始30秒、敵不在) ちょろちょろと!(残り30秒) なに? みんな焦ってんの?(残り30秒) あーっ! なんなんだよ一体!(独白) 早く終わらないかなー(独白) このっ! このっ! このっ!(独白) あ、あーれ、もう終わりじゃん?(あと1機撃破で勝利) 早い者勝ちね(敵増援時) へー、まだいたんだ、変なの(シャッフル乱入) ん? 終わり?(勝利) 時間?(タイムアップ) 自機撃破勝利時はい、終わり ダメだよあれは、綺麗なんだぜ 被撃破敗北時うわぁっ…! 何も聞こえねぇっ…! 勝利時お前も、お前も、だっせぇ!(完勝or大勝時) へぇー…やるじゃん?(完勝or大勝時) 勝ち負けだってどうだっていいじゃん? もっと楽しませてくれる奴はいないかな~? へぇ…お前も、やるじゃん 別に? っへ、やっと帰れる(辛勝時) 勝ち負けなんてどうだっていいし(辛勝時) 敗北時あぁっ! もう! アイツのせいで! 何見てんだよ… 俺は知らねーよ(僚機2落ちで敗北) でも! だってアイツ!(同上) コンティニュー時とっととやれ! ハァッハァッハァッ…! 苦しいんだよ! なんとかしてくれよ! オ「おい! 味方のピンチを無視か!?」 ク「おい、そこの! 見てねぇでなんとかしろ!!」 もう苦しむのは御免だね(継続) また? 人使いが荒いぜ(継続) ク「今日こそやらせてもらうよ!」(継続) ク「テメェ…覚えてろ!」(終了)
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◆EHL1KrXeAU 氏 氏が手がけた作品 話数 タイトル 登場人物 037 金田一少年の冒険 金田一一 043 記憶の欠片 ニナ・フォルトナー、五代雄介、吉良吉影 048 それぞれの信じるモノ 雨流みねね、ロビンマスク、アリサ・バニングス、平坂黄泉、サンレッド 名前 コメント